【ご挨拶】

 

皆さんこんにちは。

生まれも育ちも飯能市柳町、飯能市議会一期目の武田一宏(40歳)です。

日頃より私の政治活動にご理解ご協力いただき、誠にありがとうございます。

飯能市議会議員となり早いもので二年が経ちます。思えばこの二年間は会期毎に上程される議案を理解し、予算決算書の数字を追い、中長期計画を読み漁る、と、意思決定機関としての責務を果たすべく、毎日が猛勉強の日々でした。

これらと並行して様々な行事や会合、通年開催をしている市政報告会等で様々なご意見を頂戴し、その意見を基に市役所担当課への折衝や、国、県、所管部署等への橋渡しをする他、市全体に関わる大きな課題に関しては一般質問にて取り上げました。

皆様から頂戴した要望も直ぐに達成できたもの、お待たせをしてしまっているもの様々でありますが、私の理念の通りこれまでの凡例にとらわれず様々な角度から解決に向けた提案をして行ければと思っておりますので引き続きご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

 

武田一宏



最新情報は各種SNSにて


武田かずひろは

 埼玉県内63市町村

『住みたいまち』ナンバーワンを目指し

 政治活動を行ってまいります。

 

飯能市の素晴らしい魅力を更に伸ばし

自身の子や孫の世代までずっと住み続ける事が出来る

持続可能な飯能市を皆さんと一緒につくります。


武田かずひろ だからできること

◇宣言◇

わたくし、武田かずひろは 

 

●消防団、PTA、自治会理事、(公社)飯能青年会議所、など様々な地域貢献活動に従事し、多岐にわたる行政出向や沢山の会議体に携わらせていただき、多くの人脈を得ることが出来ました。

 

この経験から

日々の暮らしの中での不明点を専門家に仰ぐ事が容易であり、行政と民間の橋渡し役として、市街地から山間部、若者からご年配まで多くの方の声を行政に届けることが出来ます。

 

●埼玉県議会議員 内沼博史氏の秘書を約5年間務めさせていただき、市政と県政の両輪が嚙み合わないと健全な市政運営はできない事を学びました。

 

この経験から

市政と県政の繋がりを強固にし、充実した政策の推進を行うことが出来ます。

 

●地元商店街店舗として長年店舗の営業を続ける傍ら、市街地活性化や空き店舗対策など沢山の地域課題解決に向けた事業を実施し企業間交流を行ってまいりました。

 

この経験から

商店街や企業が本当に求めている事をいち早く知り、同じ経営者目線で問題解決に取り組むことが出来ます。

 

●二児の父として 子育て真っ最中です。2020年度には母校 富士見小学校のPTA会長を務めさせていただき、コロナ禍により大きく進化した学習カリキュラムを目の前で見てまいりました。

 

この経験から

子育て世代の親として皆さんから意見を聞き、学校生活をより充実できるよう、教育委員会へ提案していくことが出来ます。

 

●イベント制作会社代表として市内の特産品、土産物、旅行商材の開発ほか地域プロモーション業務に携わらせていただきました。飯能市の広さを改めて感じただけでなく、まだまだ市民に知られていない地域の魅力や素晴らしい人材の宝庫である事を知りました。

 

この経験から

地域ごとの歴史や伝統を知ったうえで、地域の特色を生かしつつ地元の方が納得できるシティプロモーションを展開することが出来ます。

 

●イベント制作会社代表として祭りや式典など多くの催しの裏方管理を行い、2020年以降のコロナ禍で窮地となったイベント業界を目の当たりにしました。

 

この経験から

コロナ禍の中でも実施可能な催しの形をいち早く見出すべく、行政に積極的に提案することが出来ます。(地域振興には文化芸術の発展が不可欠であると考えております)

 

●働き盛り!!

 

若い世代の代表として献身的に汗をかくことが出来ます。体力には相当自信あり!


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